日本では今、新型コロナウィルス第2波襲来になす術もないまま、経済活動を優先し、国民の健康や命が危険にさらされている状態のままお盆を迎えました。
どこかの国では自由を求める政治家や活動家、出版者が明確な罪状なく逮捕され、自由を奪われています。
一体、国を治めるということはどういうことなのか分からなくなってしまいます。権力を持った人々が正しい事をしないで、自分たちの都合で人々を危険にさらしたり、自由を奪うことを行っている現状を世界の人々はどのように思っているのでしょうか。
救いの神は現れるのでしょうか。それとも我々自身が立ち上がらなければならないのでしょうか。
厚生労働省はアメリカの製薬会社ファイザーと開発中のコロナウィルスに対するワクチンが規制当局の承認を得られた場合に日本へワクチンを供給することで基本合意に至ったと発表しました。
来年の6月までに6000万人分のワクチンが提供される見込みです。他にもイギリスの製薬会社との間でワクチン供給の交渉が進められているようです。
日本でも負けずに良い薬を早く開発してもらいたいものですね。
コロナウィルスの第2波が本格化してまいりました。もうすぐ梅雨も明け暑くなってくるというのにやはりコロナウィルスは暑さにも負けず勢力を拡大しているようです。
感染拡大防止にはマスクの着用が重要とされていますが、マスクの着用が熱中症のリスクを高める危険性も指摘されています。
厚生労働省では熱中症の予防として屋外などで人との距離が2m以上とれる場合はマスクを外すように指導しています。また、屋内ではエアコンを積極的に使用し、温度を調整し、今まで以上に体調管理を充実するよう呼び掛けています。
一人一人が自分の体調を気にし、自信過剰にならないようにしたいものです。
コロナウィルスの再流行に備え、ソーシャルディスタンスや手洗い、消毒など新たな生活様式を確立していく必要がある昨今ですが、その中で今回のウィルス流行で名前が全国的に知られるようになったものの一つに次亜塩素酸水があります。
出てきた当初は万能の消毒薬のように取り上げられていましたが様々な機関で検証されることによりある程度効能が分かってきたようです。
まず物品に関してはある一定の条件(保存期間や濃度などと思われます)では有効であるということが実証されています。しかし人が集まるような空間で噴霧することは安全性や有効性において現時点では評価されていないようです。特に飲み込んだり、吸い込んだりすることによって人体への影響が懸念されているようです。
社会活動が活発化していく中でウィルス、疾病と共存していくためにも正しい知識や手段を獲得していく必要があるようです。
コロナウィルスに関しては世界中で様々な研究が行われています。ワクチンの開発もそうですが、今日はもっと我々が身近なところで関係する研究についてです。
カナダの大学の調査ですが、ソーシャルディスタンスを1m以上とることで感染リスクが8割以上も減少することが報告されました。緊急事態宣言の解除後、少し気が緩んでいる方もおられるようでスーパーなどでレジ待ちをしていると床に張っている距離をとるように指示したテープを無視してすぐ後ろに並ぶ方を時々見ることがありますが、やはり指示に従って距離をとることが重要なようです。
また、マスクの着用もほぼ同じ割合でリスクが軽減できるとの報告もされています。さらには目を守るためのゴーグルも有効との報告もあります。感染の可能性がある方に接する必要のある方は是非マスクと共にゴーグルやフェイスシールドの着用をお願いいたします。
大阪でも感染者が再び増えてきているので、危機感をもって生活したいものです。