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  • 轍

    現在、堺市堺区で事業を運営しています私たちですが、6月に松原市阿保に事務所を開設し、少しずつ準備をしています。人員も少しずつ増えてきており、今後、本格的に稼働していきたいと思っております。
    この業界に入ってもうすぐ12年になろうとしていますが、まだまだ未経験なことが多く、戸惑いつつも新しいことに心を弾ませて日々の業務に当たらせていただいております。
    松原市の皆様にも喜んでいただけるよう今後も精進して参ります。

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  • 轍

    ご無沙汰してしまいました。
    いよいよ夏本番ですね。私ども訪問看護ステーション轍は6月より松原市でのサービス展開を本格的にスタートすることとなりました。以前から松原市への訪問看護サービスを実施していましたが、この度、本格的にサービスを展開していこうと思います。
    また、新たな出会いがたくさんあればと願っています。今後ともよろしくお願いいたします。

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  • 轍

    前々回の続きです。歯の大切さに続いて飲み込みついてでしたが、食べ物をよく嚙めなくなることで飲み込みが悪くなる嚥下障害が引き起こされる可能性があります。
    嚥下障害になると食事が大変になるため食事量が少なくなる危険性があります。食事量が減少することで身体のエネルギーが不足し、疲れやすくなったり運動する意欲がなくなってしまします。そして最も恐ろしいことは誤嚥性肺炎を引き起こすことです。誤嚥性肺炎は食べ物や自分の唾液が気管に入り込んでしまいその結果肺炎を起こしてしまうことで年間で4万人の人が亡くなっている病気です。

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  • 轍

    新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
    新型コロナ感染症の蔓延、ロシアのウクライナ侵攻など嫌なニュースばかり目立ちますが、僅かな希望を捨てず、今年も皆様と一緒により良い世の中を目指せるよう頑張りたいと思います。
    今年は轍の分室を増設し、サービスエリアを拡大したいと考えています。

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  • 轍

    歯は食べ物を咀嚼するために必要な身体の構造物ですが、食べ物はその次に体内に入っていかないといけません。この働きは嚥下という飲み込む動作です。
    嚥下がうまく出来ないとどうなるかと言うと飲み込むのに時間がかかる、のどが詰まり飲み込めない、食べかすが残ったりよだれが出たりします。
    こららのことにより食事がスムーズに出来なくなり、最悪の場合、誤嚥という命に関わる大きな問題となります。

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